技術と普及 11月号
■特集『農業発「地域ブランド」を考える』
■特集『田植え同時処理農薬散布作業技術』
■カラーグラビア
○オリジナル品種で花き産地を活性化!
○新たな東郷梨ブランドへの挑戦
■特集 『農業発「地域ブランド」を考える』
○地域ブランドの新たな戦略と管理
千葉大学大学院 教授 斎藤 修
○夕張メロンのブランド化を分析する
北海道農業研究センター 森嶋 輝也
○福岡県における農産物知的財産権を活用した農産物ブランド化の取り組み
福岡県農林水産部経営技術支援課
○山形県在来の平田赤ねぎを地域ブランド化
山形県庄内総合支庁酒田農業技術普及課 菅原 眞一
○地域団体商標取得で「市田柿」のブランド力強化へ
長野県下伊那農業改良普及センター 宮澤 孝幸
○「みはまっこ」の商標で美浜ハウスミカンのブランド定着
愛知県知多農林水産事務所農業改良普及課 吉田 安伸
○岡山県東備地域における高品質・高糖度で桃のブランド化
岡山県備前県民局農林水産事業部東備農業普及指導センター
○徳島県における「なると金時」の地域ブランド化への支援
徳島県鳴門藍住農業支援センター 南 利夫
○新たな価値を創造する「みやざきブランド」
宮崎県農政水産部農政企画課 小岩ア 規寿
○鳥取県東郷果実部における地域ブランド「東郷梨」101年目の挑戦
鳥取県中部総合事務所農林局倉吉農業改良普及所 鳥飼 正寛
■特集 『田植え同時処理農薬散布作業技術』
○全国農業システム化研究会における田植え同時処理(除草剤、箱施薬剤)散布作業技術の取り組み
兵庫県立農林水産技術総合センター 鍋谷 敏明
○田植え同時処理技術の開発と普及
バイエルクロップサイエンス(株)マーケティング本部 宮内 浩
○田植え同時薬剤散布機の最新動向について
(株)クボタ機械営業総括部(元新潟県農林水産部参事・経営普及課長) 宮越 彊
○田植え同時薬剤散布技術で経営を効率化〜新潟県〜
編集部
○田植え同時薬剤散布作業の導入で水田受託経営の効率化を図る〜岡山県〜
編集部
○田植え同時薬剤散布技術で省力・低コスト化を実現〜熊本県〜
編集部
■TREND
○農業の構造改革促す戸別所得補償制度【農政】
○農村社会学者が日本の家族を研究することの重要性【女性】
○「ローカル」の意味から見えてくるもの【農村】
■連載・シリーズ
○普及の組織体制を巡る 第1回
○食と農のつれづれ草 第4回
○田んぼの生き物物語 第8回
○普及現場では、いま 岩手・富山
○統計から見る日本の農業
○地域営農情報 〜東西南北〜
■組織ニュース
○全協からのお知らせ板
他
定価 1部 560円(送料別) / 年間購読 5,600円(送料込)
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(社)全国農業改良普及支援協会情報・調査部 書籍係
TEL 03-5561-9643 FAX 03-5561-9569
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