 技術と普及 10月号
■特集『「集落営農」はいま』
■特集『普及指導員をどう育てるか』
■カラーグラビア
○「担い手対策」と「産地振興」を両輪とした普及活動
○県内屈指の４集落営農法人が地域の農業の持続的発展に貢献
■特集 『「集落営農」はいま』
○「収益性」「社会性」「継続性」のある持続的な地域の担い手をめざそう
兵庫県立農林水産技術総合センター企画調整・経営支援部 森本 秀樹
○個別所得補償制度の導入と集落営農の育成
農林水産省官房政策課 窪山 富士男
○集落営農組織を核としたマーケットイン産地への転換
秋田県秋田地域振興局農林部普及指導課 戸澤 清徳
秋田県農林水産部農畜産振興課 工藤 英明
○集落営農法人の“カルテット”が主役となった地域農業の構造改革
富山県富山農林振興センター農業普及第ニ課 串田 泰彦
富山県農業技術課研究・普及振興班 池田 太
○中山間地域における法人組織の育成
滋賀県甲賀農業農村振興事務所農産普及課 笠井 剛
○三重県における水田営農システム化推進の取り組み
三重県中央農業改良普及センター 大成 行洋
○発展・成長する広域的集落営農法人
兵庫県加古川農業改良普及センター 桂 裕之
○ネットワークの支援による集落法人の発展
広島県北部農業技術指導所 三次地域チーム
○小規模集落営農法人における加工部門の導入と経営安定に向けた支援
山口県岩国農林事務所農業部
○こうち型集落営農の取り組みと普及の支援
高知県農業振興部産地づくり課 松岡 寿充
■特集 『普及指導員をどう育てるか』
○自己研鑽とチェックシートの活用で資質向上をはかる
北海道農政部食の安全推進局技術普及課 久保 勝照
○若年普及指導員の育成に力点
茨城県農業総合センター 一家 伴安
○実践指導力を重視した研修を実施
新潟県農林水産部経営普及課 増子 正弘
○島根県における普及指導員の早期育成
島根県農業技術センター技術普及部 森上 美幸
○自己啓発意識を高めることが資質向上への第一歩
福岡県農林水産部経営技術支援課 川口 進
■新たな果樹農業振興基本方針について
農林水産省生産局生産流通振興課 果樹生産・需給チーム 秋葉 一彦
■TREND
○「安心・安全」問題 モラルに期するか、“性悪説”に組するか【流通】
○先進国で最低、危機的な食料自給率“農力”強め「せめてスイス並み」【農政】
■連載・シリーズ
○食と農のつれづれ草 第3回
○田んぼの生き物物語 第7回
○普及現場では、いま 島根・佐賀
○統計から見る日本の農業
○地域営農情報 〜東西南北〜
■組織ニュース
○全協からのお知らせ板
他
定価 １部 ５６０円（送料別） ／ 年間購読 ５,６００円（送料込）
-お申し込み、お問い合わせは-
（社）全国農業改良普及支援協会情報・調査部 書籍係
TEL 03-5561-9643 FAX 03-5561-9569
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