■特集:
6次産業化の可能性
在来品種がいま人気<トウガラシ編>
■カラーグラビア
○シリーズ 普及指導センター紹介
地域の特色・資源を生かした農業の振興
長崎県対馬振興局農林水産部農業振興普及課
○普及が期待される新品種 第14回
キウイフルーツ品種
「東京ゴールド」
「香川UP−キ1〜5号(商標名:さぬきキウイっこ(R))」
○難防除病害の最新情報と現場で取れる対策
イチジク株枯病
瓦谷 光男
○シリーズ 6次産業化を進める法人を訪ねて
(株)清水そばそば峠(富山県富山市)
○カラーで見たい写真紹介
特別企画「在来品種がいま人気<トウガラシ編>」連動
■特集 『6次産業化の可能性〜機能性表示食品制度は新たな付加価値となるのか〜』
○完熟トマトの手作りケチャップ−(株)明宝レディースの取り組み−(岐阜県)
今井 啓司
○地域資源を再発掘。シマ桑で島おこし!(鹿児島県)
清水 勝行
○香酸カンキツ「ジャバラ」の新たな産地化に向けた取り組み(愛媛県)
愛媛県八幡浜支局地域農業室 大洲農業指導班
○新たな機能性表示食品制度にどう対応するか
池戸 重信
○果樹の機能性表示届け出事業者支援システム
矢野 昌充
○農産物の機能性表示における課題
松永 和紀
■特別企画『在来品種がいま人気<トウガラシ編>』
○清水森ナンバ(青森県)
○ぼたんこしょう(長野県)
○山古志かぐらなんばん(新潟県)
○万願寺とうがらし(京都府)
○ひもとうがらし(奈良県)
○三宝甘長とうがらし(鳥取県)
○あじめコショウ(岐阜県)
○剣崎なんば(石川県)
○香川本鷹(香川県)
○杉谷とうがらし(滋賀県)
■読み切り
○地域の資源を活用した「エゾシカなど有害鳥獣の枝幸式発酵減量法」の確立
阿部 勝義
○新たな「食料・農業・農村基本計画」から見える10年、20年後の日本農業
柴田 明夫
■TREND’15
○【農政】農業への大打撃は避けられるか
村田 泰夫
○【流通】日本初の青果物総合企業が誕生
小林 彰一
○【農村】ホウバイ(友だち)がいるムラ
理恵子
■連載
○普及指導員によるGAP導入のススメ 第4回
農作業事故の現状とGAPによる未然防止
伊與田 竜
○知っておきたい穀物の科学 第1回
コメ
井上 直人
○花き産業新時代 第1回
確認しながらすすめたいマーケティング
桐生 進
○地域営農情報〜東西南北〜
協力:日本農業新聞
■シリーズ
○普及現場では、いま
農産物直売所への集荷システムの確立と消費者交流の推進(愛媛県)
ブドウの高品質果実生産に取り組んで(山梨県)
○農産物の機能性 第5回
“オクラ”
武井 安由知
■組織ニュース
○EK-SYSTEMニュース
○全協からのお知らせ板
■その他
○BOOKS 「ブルーベリーに魅せられて」
○TOPICS 秋の農作業安全確認運動が展開
○編集部から・次号予告
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−お問い合わせ−
(一社)全国農業改良普及支援協会情報・調査部 書籍係
TEL 03-5561-9643 FAX 03-5561-9569
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