 ■特集
『「売れるもの」をつくる』
『集落営農の新たな展開を探る』
■カラーグラビア
○シリーズ 普及センター紹介
新品種の導入・普及で活力ある産地めざす
山形県村山総合支庁産業経済部農業技術普及課
農村と都市型農業地域を支える普及活動
沖縄県農林水産部中部農業改良普及センター
○シリーズ ６次産業化を進める法人を訪ねて
農事組合法人 福の里
森 千鶴子
○外来種の最新情報と現場で取れる対策［雑草編］
ショクヨウガヤツリ
澁谷 知子
○TOPICS
大豆の帰化雑草（難防除雑草）対策技術に関する現地検討会を開催（兵庫県加西市）
■特集１ 『「売れるものをつくる」～戦略を立てて生産から販売へ～』
○華道家に応える「二輪ギク」産地づくり（奈良県）
前嶋 文典・木矢 博之・津田 映子・森本 美奈
○新島村における都内量販店への農産物出荷拡大（東京都）
原島 浩一
○国内最大のトマト産地におけるブランド化の取り組み（熊本県）
深田 正博
○マーケティングに基づく完熟ナシ“食べごろゆたかくん”の商品化の取り組み（福岡県）
福岡県朝倉農林事務所朝倉普及指導センター
○オリーブを活用した牛肉のブランド化（香川県）
二宮 浩
○安定した契約取引で持続的な企業を目指す－（有）わーふぁ道本（どうほん）（千葉県）
■特集２ 『集落営農の新たな展開を探る』
○集落営農法人の経営発展支援（大分県）
大成 忍
○鳥取県における集落営農組織の経営安定の取り組みと普及の支援
高濱 俊一・金川 健祐
○地域を思い、常に「次の一手」打つ（秋田県）
小笠原 伸也
○地元にこだわる小赤（こあか）営農流通経営展開（長野県）
内津 政直
■読み切り
○北海道上川農業改良普及センターはいかにGAP普及に取り組んだか
伊與田 竜
○アフリカの食料増産潜在能力の目玉 ザンビア共和国
山本 和子
■TREND12
○農政：地域活性化への貢献が期待される「郷土料理伝承テキスト」
野村 一正
○流通：究極の鮮度・品質保持は技術･資材とネットワークで決まる
小林 彰一
○女性：女性参画の三段階
靏 理恵子
■連載
○普及活動診断 第15回
集団指導のテクニック④
○地域営農情報～東西南北～
協力：日本農業新聞
■シリーズ
○普及現場では、いま
中山間地の農村リーダーたちが引っ張る「佐賀北部地域おこしフェスティバル」（佐賀県）
集落営農組織の広域連携によるイネWCSの生産と地域の農業振興へ向けた取り組み（島根県）
■組織ニュース
○EK-SYSTEMニュース
○全協からのお知らせ板
■その他
○お知らせ 平成24年度全国畜産縦断いきいきネットワーク大会
○お知らせ 秋の農作業安全確認運動展開中！
○TOPICS 大豆の帰化雑草対策に関する全国現地検討会を開催
○TOPICS 日本農業普及学会EXセミナーを開催
○お知らせ 「第2回アグリテック」盛大に開催予定
○お知らせ 「臭化メチル剤からの完全に脱却した産地適合型栽培マニュアルの開発」研究成果発表会の開催
○BOOKS 「地球温暖化でも冷害はなくならない そのメカニズムと対策」
○BOOKS 「農家レストランの繁盛指南」
○資器材情報 クボタUスケール「U-KM-D」
○資器材情報 「HALLO個選ラベラー」
○資器材情報 コマツナ品種「菜々音」
○資器材情報 農畜産用断熱材「トリトンレボ-P」
■編集部から・次号予告
定価 １部 560円（送料別）／ 年間購読 5,600円（送料込）
-お申し込み、お問い合わせは-
（社）全国農業改良普及支援協会情報・調査部 書籍係
TEL 03-5561-9643 FAX 03-5561-9569
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