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冊子「大豆栽培における播種技術」を発刊しました

 一般社団法人全国農業改良普及支援協会は、冊子「大豆栽培における播種技術」を発刊しました。

 大豆は、発芽時に湿害を受けやすく、湿害により発芽不良となってしまうと生育期間を通じて悪影響が現れます。湿害は欠株による収量減だけでなく、被陰不足で雑草管理を困難にします。さらに湿害による発芽不良は、根圏を浅くし、盛夏の高温乾燥により、干ばつ害を拡大してしまいます。大豆を健全に育てるには、発芽が良好であることが極めて重要なポイントとなります。また、本州以南の大豆作では、播種時期が梅雨時期にあたる上に比較的小さな圃場が多いために播種作業の効率が上がらず、播き直しや播種遅れなどのリスクが高まっています。
 こうした中で良好な発芽を確保するには、土壌条件、天候などを考慮して最適な播種技術を選択する必要があります。
 そこで、本書では、大豆栽培における「播種のポイント」と「主な播種法と播種機」を紹介、水田の高度利用につながる高品質な大豆の多収生産の一助としてご活用ください。
 
ダウンロードはこちらから(PDF/2.22MB)

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