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技術と普及

【2025年11月号】農業用ドローンを活用した水稲の省力化技術 Part2

誌名
技術と普及11月号 [2025年]
発刊日
2025年10月27日
サイズ
A4
ページ数
66ページ
価格
616円(税込・送料別途) ※年間購読:6,160円(送料込)
特集
農業用ドローンを活用した水稲の省力化技術 Part2
特別レポート
令和6年度全国農業システム化研究会最終成績検討会報告④

目次

  • カラーグラビア

    ○シリーズ 普及指導センター紹介
     地域の創意が築く!豊かなオホーツク農業
       北海道網走農業改良普及センター

    ○連載 難防除虫害の最新情報と現場で取れる対策
     タバココナジラミ
       農研機構 北村登史雄

    ○連載 「みどりの食料システム戦略」技術カタログから
     混合有機質肥料を用いた土壌還元消毒
       片倉コープアグリ(株) 日下華

    ○シリーズ 農業経営拝見
     株式会社西部開発農産(岩手県北上市)
       ライター 橋本佑子

  • 特集『農業用ドローンを活用した水稲の省力化技術 Part2』

    ○ドローンによる水稲栽培のトビイロウンカ防除および省力効果
       熊本県農業研究センター 春山靖成・池田理奈

    ○農業用ドローンを活用した水稲の穂いもちに対する防除技術
       長野県農業試験場 中島宏和

    ○高い拡散性を有する「エアー粒剤」による省力的・効果的雑草防除
       日産化学(株) 浜田暢之

    ○西讃地域における水稲栽培の収益力強化に向けて
     ~リモートセンシングと穂肥可変施肥による増収効果の検証~
       香川県西讃農業改良普及センター 松良有海

  • 特別レポート

    ○令和6年度全国農業システム化研究会最終成績検討会報告④

  • 連載

    ○いまさら聞けない普及方法~スピード時代の普及活動を実践していくために~(第5回)
     現地検討・室内研修
       (一社)岐阜県農畜産公社 関尾政典

    ○農政の変遷と日本の農業(第20回)
     農地改革の真実
       帝京大学 玉真之介

  • シリーズ

    ○普及現場では、いま
     環境制御技術を導入した夏秋トマト産地におけるデータ駆動型農業の推進
       広島県西部農業技術指導所
     指導農業士の発案で築く与論島の未利用資源を活用した耕畜連携の仕組みづくり
       鹿児島県大島支庁沖永良部事務所

    ○農産物の機能性(第126回)
     “ショウガ”
       デリカフーズ(株) 服部玄

    ○いまさら聞けない栽培技術
     寒締め栽培(実践編)
       明治大学 小沢聖

  • TREND'25

    ○【流通】青果物流通における出荷データや物流システムの活用について
       横浜丸中ホールディングス(株) 経営企画部

    ○【海外】スイスの水稲栽培
       農業ジャーナリスト 兼坂さくら

  • 組織ニュース

    ○EK-SYSTEMニュース

    ○全協からのお知らせ板

  • その他

    ○BOOKS
     「ノウフク大全」

    ○BOOKS
     「つるちゃんの果樹のせん定完全攻略」

    ○編集部から・次号予告