令和6年度「技術と普及」 アンケート

所属県(都道府県) 
普及指導センター名
お名前
年齢 20代   30代   40代   50代   60代
性別 男  
 アンケートをご担当頂きありがとうございます。お寄せ頂いた回答は集約して、今後の誌面編集のために活用させて頂きますので、ご多用中、誠に恐縮に存じますが、お答えくださいますよう、よろしくお願いいたします。
 なお、アンケートで収集いたしました情報につきましては、個人名を出したり、調査以外の目的で使用するようなことはございませんので、ご協力のほどお願い申し上げます。

※ご利用の環境により、本アンケートフォームからの回答が難しい場合には、お手数ですが、下記のアンケート用紙をご利用いただき、FAX(03-5817-8154)又はeメール(support@jadea.jp)等でお送りください。
 ・アンケート用紙(PDF:328KB)

問1 本誌をどの程度ご覧になっていますか。次の a 〜 d のうち、1つを選択してください。
   また、cおよびdを選択した場合、その理由をご記入ください。

  a.一応全部目を通す         b.目次を見て興味のある頁だけ
  c.あまり読まない          d.全然読まない
    → c、d の理由
     

問2 「カラーグラビア」「もくじ」「表紙」についてお聞かせください。

 1.カラーグラビアの構成等(テーマの設定やレイアウト等)について、
   次の a 〜 d のうち、1つを選択してください。
   また、cおよびdを選択した場合、その理由をご記入ください。

  a.良い    b.やや良い    c.やや悪い    d.悪い
    → c、d の理由
     

 2.もくじの構成等(掲載位置やレイアウト等)について、
   次の a 〜 d のうち、1つを選択してください。
   また、cおよびdを選択した場合、その理由をご記入ください。

  a.良い    b.やや良い    c.やや悪い    d.悪い
    → c、d の理由
     

 3.表紙の構成等(レイアウト等)について、
   次の a 〜 d のうち、1つを選択してください。
   また、cおよびdを選択した場合、その理由をご記入ください。

  a.良い    b.やや良い    c.やや悪い    d.悪い
    → c、d の理由
     

問3 「特集・特別企画」についてお聞かせください。

 1.令和5年9月号〜令和6年8月号で取り上げた次の a 〜 n のうち、
   参考になったテーマを選択してください。(複数選択可

<令和5年> 
 9月号 
    a.特集:中山間地域振興の取り組み
 10月号
    b.特集:第三者継承の進め方
 11月号
    c.特集:普及が進む農業用ドローンによる薬剤防除
 12月号
    d.特集:移住者は語る〜有機農業に取り組んで〜
<令和6年> 
 1月号
    e.特集:続・みどりの食料システム戦略とIPM
 2月号
    f.特集:第11回農業普及活動高度化全国研究大会(前編)
 3月号
    g.特集:第11回農業普及活動高度化全国研究大会(後編)
 4月号
    h.特集:普及指導員資格試験対策情報
    i.特別企画:みんなの鳥獣害対策
 5月号
    j.特集:法人経営体における後継者育成の取組について
 6月号
    k.特集:令和5年度全国普及指導活動研究会(普及方法)前編
 7月号
    l.特集:令和5年度全国普及指導活動研究会(普及方法)後編
    m.特別企画:土壌病害虫対策とその支援
 8月号
    n.特集:緑肥入門(前編)

 2.「b. 特集:第三者継承の進め方」に関連して、普及の取組状況についてお聞かせください。
   また、a〜cを選択した場合、その簡単な概要をご紹介ください。
    a.第三者継承を支援したことがある(b.を除く)
    b.M&Aを支援したことがある
    c.普及は直接関わっていないが事例はある
    d.特になし
    ※M&A(Merger and Acquisition:合併と買収):同特集の村上一幸氏の記事では、
     経営継承のうち親族以外への継承として、従業員への継承のほか、第三者継承の一つ
     として紹介。
    ※a〜cは、現在進行形でもかまいません。
    〈記入例〉
    ・果樹の産地で、後継者のいない農家で研修生が就農するに当たって、第三者継承を支援した。
    ・大規模主穀作経営体が、さらに規模拡大のためM&Aを進めている。 など
     

 3.「特集」の構成や内容について、ご意見がございましたらお寄せください。
    ※たとえば、○○がテーマの特集に、“識者の記事は不要”“普及の事例が少ない”
     “1つの記事が短い” など
     

問4 「連載・シリーズ」記事についてお聞かせください。

 1.令和5年9月号〜令和6年8月号で取り上げた次の a 〜 ssはs-1〜s-7)のうち、
   興味を持った連載・シリーズを選択してください。(複数選択可

  a.普及指導センター紹介(連載中)
  b.普及が期待される新品種(令和5年11月号、12月号)
  c.難防除病害の最新情報と現場で取れる対策(〜令和6年3月号)
  d.難防除雑草の最新情報と現場で取れる対策(令和6年4月号〜)
  e.最新農業技術の紹介(〜令和6年7月号)
  f.農業経営拝見(連載中)
  g.普及現場では、いま(連載中)
  h.農と地域の生態社会学(〜令和6年3月号)
  i.農政の変遷と日本の農業(令和6年4月号〜)
  j.生活改良の手法を生かした普及活動(令和5年9月号〜令和6年4月号)
  k.いまさら聞けない普及方法(令和6年5月号〜)
  l.いまだから伝えたい私の普及活動(〜令和5年12月号、令和6年4月号〜8月号)
  m.データ駆動型農業の展望(土地利用型農業編)(令和5年9月号)
  n.統計データから見える最近の野菜品目の情勢(令和6年5月号〜8月号)
  o.農産物の機能性(連載中)
  p.農業気象百葉箱(令和5年9月号、12月号、令和6年3月号、6月号)
  q.みどりの食料システム戦略技術カタログから(連載中)
  r.農と普及のよもやま話(令和5年10月号〜隔月)
s.トレンド23(24)(連載中)
   s-1. 石井 勇人(農政)
   s-2. 佐藤 和憲(流通)
   s-3.  理恵子(農村)
   s-4. 岩崎由美子(農村)
   s-5. 青山 浩子(経営、流通)
   s-6. 兼坂さくら(海外)
   s-7. 松永 和紀(科学)

 2.「k. いまさら聞けない普及方法」について、ご意見・感想や今後取り上げてほしいテーマ等
    があればご記入ください。
    ※なるべく具体的にお願いします。
    〈記入例〉
    ・前回記事(展示圃)の深掘りや別の視点からの解説も読んでみたい。
    ・コロナ禍で生産者との信頼関係を築くヒントを教えてほしい。
    ・普及指導員の引き継ぎの悩みや疑問に答えて欲しい。
     

 3.「連載・シリーズ」の構成や内容について、ご意見がございましたらお寄せください。

     

問5 「読み切り」記事についてお聞かせください。

 1.令和5年9月号〜令和6年8月号で取り上げた次の a 〜 i のうち、
   興味を持った記事を選択してください。(複数選択可
   このほかの記事の場合、「その他」欄にご記入ください。

   a. ナガイモの根腐病に対するユニフォーム粒剤の
      施薬同時トレンチャー耕による効率的防除法(令和5年10月号)
   b. OODAループ手法を活用した農業経営再建の普及指導活動(令和5年10月号)
   c.令和4年度(5年度)全国農業システム化研究会
      最終成績検討会報告(令和5年9月号、10月号、11月号、令和6年8月号)
   d. アフリカ先進灌漑稲作における水資源制約下での農業多様化の課題(令和6年1月号)
   e. みどりの食料システム戦略の実現に向けた
      「J-クレジット制度」活用のススメ(令和6年2月号)
   f. 富山県における有機農業面積拡大に向けた第一歩(令和6年4月号)
   g. リンゴ「シナノゴールド」の育成と商標を活用した海外展開(令和6年6月号)
   h. みどりの食料システム法の制度活用のススメ Part2(令和6年8月号)
   i. おいしい・栄養満点・使い勝手が良いパパイヤを日本の家庭の常備野菜へ(令和6年8月号)

  その他
   

 2.「読み切り」の構成や内容について、ご意見がございましたらお寄せください。

   

問6 特集や連載企画等で、今後取り上げて欲しいテーマがあればご記入ください。(複数可)
   ※なるべく具体的にお願いします。

@テーマ
 内容
Aテーマ
 内容

問7 誌面に取り上げ、普及指導員の参考になるような情報(普及活動、生産者の取り組みなど)を
   お寄せください。なるべく具体的にお願いします。
   ※編集部に取材して欲しい、この取り組みを紹介したい、など。

   

問8 今年職場内で話題になったトピックス(農政、農業技術など)をお聞かせください。

   


アンケートは以上です。ご協力ありがとうございました。
上記入力内容に間違いがなければ「確認」ボタンを押して「確認画面」に進んでください。