実施機関 福岡県筑後農林事務所 南筑後普及指導センター
実施地域 福岡県柳川市
実施品目 水稲(ヒノヒカリ)
実証地域の状況
当管内は水稲・麦・大豆による2年4作の二毛作地帯です。近年、生産者の高齢化に伴い、地域を代表するような担い手の水稲作付面積が増え、育苗に必要なスペースや労働力の確保が困難になりつつあります。加えて、田植え時期への作業集中も大きな課題となっていることから、代かきや田植え作業を省略できる「乾田直播」の普及が進められています。
このような中、播種・施肥作業を1台でまかなうことができ、安定した出芽が期待できるスリップローラーシーダー(強制駆動鎮圧播種機)に注目し、実証調査に取り組むこととしました。
実証の概要
1.スリップローラーシーダーとケンブリッジローラーの組み合わせと地域慣行点播の出芽率の比較。
2.スリップローラーシーダーとケンブリッジローラーの組み合わせと地域慣行振動鎮圧の作業時間の比較。
○トラクタ+スリップローラーシーダー

○トラクタ+ケンブリッジローラー

作業計画
