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協会の取組 全国農業システム化研究会

【新潟県】スリップローラーシーダーによる水稲初冬乾田直播栽培の実証(令和8年度全国農業システム化研究会実証調査)

令和8年度全国農業システム化研究会実証調査 / 稲作

実施機関 新潟県新発田農業普及指導センター
実施地域 新潟県北蒲原郡聖籠町
実施品目 水稲

実証地域の状況

 当地域では、高齢化と担い手不足により、主要経営体を中心に農地集積が急速に進んでいます。特に春作業時は人手および施設・機械が不足して移植時期が遅れ、経営に悪影響を及ぼすケースが生じています。また、働き方改革を推進する優良経営体では、農繁期であっても従業員に一定の休暇を与えることで人員確保に努めているため、多くの主要経営体では、今後の急激な規模拡大に対応できなくなる可能性があります。
 そこで、初冬直播をはじめとする水稲乾田直播栽培の労働生産性及び収益性を検証し、導入条件の課題と解決方法を明らかにすることで、労働負荷を最低限に抑えつつ、今後の急激な農地集積に対応できる、優良経営体の育成を目指すこととしました。

実証の概要

1.水稲初冬乾田直播の栽培(苗立ち、生育・収量・品質)の検証(対照:移植)
2.収量・品質の確保や技術導入に向けた課題の抽出

○トラクタ+スリップローラーシーダー

作業計画