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協会の取組 全国農業システム化研究会

【秋田県】マルチ栽培に対応した新型エダマメコンバインの作業性調査(令和8年度全国農業システム化研究会実証調査)

令和8年度全国農業システム化研究会実証調査 / 野菜

実施機関 秋田県農業試験場
実施地域 秋田県秋田市
実施品目 エダマメ(「あきたほのか」「湯あがり娘」「味風香」ほか)

実証地域の概要

 秋田県のエダマメ栽培では、機械化一貫体系による省力化が進み、労働時間の短縮と経営規模の拡大が図られてきました。収穫脱莢作業では、高能率・高精度なエダマメコンバイン(無マルチ栽培のみ対応)が発売され、作業性能の向上と歩留まりの向上が期待されています。一方、従来のコンバインは無マルチ栽培のみの対応であり、県内の約2割を占めるマルチ栽培を行う現地からは、マルチ栽培に対応したエダマメコンバインへの強い要望が寄せられていました。
 そこで、秋田県農業試験場は、マルチの有無に関わらず収穫可能なエダマメコンバインの実証研究を(株)クボタと共同で実施しました。
 今年度の実証では、マルチ対応キットを装着した新型エダマメコンバインを用いて、作業精度と作業能率の調査を現地で行い、地域の普及提案のため、導入規模等を試算することとしました。

実証の概要

1.作業精度の検証:マルチ対応エダマメコンバインによる脱莢精度の確認。
2.作業能率の検証:現地作業における標準的な作業速度および時間の計測。
3.導入規模の試算:適正導入規模および費用対効果の試算。

○マルチ対応新型エダマメコンバイン(EDC1101)

作業計画