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協会の取組 全国農業システム化研究会

【佐賀県】堆肥施用による直播タマネギ栽培の出芽率安定化技術の実証(令和7年度全国農業システム化研究会実証調査)

令和7年度 野菜等の効率的生産技術に関する実証調査 / 野菜

実施機関 佐賀県杵藤農林事務所藤津農業振興センター
実施地域 佐賀県鹿島市
実施品目 タマネギ(アドバンス)

実証地域の状況

 タマネギ栽培では、育苗に多くの時間と労力を要することから、省力化技術は必須となっています。佐賀県では、育苗の省力化とコスト削減が期待されているタマネギ直播栽培の実証を進めてきましたが、安定した出芽の確保が課題となっています。また、タマネギ直播栽培技術を導入するにあたり、雑草防除対策も重要な課題です。
 そこで、溝底播種技術を用い、堆肥被覆による出芽率向上と雑草抑制効果の調査を行い、直播栽培における課題の解決を図ることとしました。

実証の概要

  1. 堆肥被覆による出芽率、生育および収量の調査
  2. 堆肥施用の労力およびコストの検証
  3. 直播栽培の導入体系の提案

○タマネギ直播機(BS-4WUSOK)

○ブロードキャスター(CM200.300)

作業計画