実施機関 鹿児島県農業開発総合センター園芸作物部農機研究室
実施地域 鹿児島県さつま市
実施品目 水稲
実証のねらい
農業就農者の高齢化に伴う離農により、一部の担い手に農地が集約される状況が続いていますが、集積された農地は、中小区画であったり分散されていたりすることが多く、基幹作業だけでなく、水管理や除草などの管理作業の負担も大きくなっています。
また、熟練の農業者不足を解決する自動化農機などを活用したスマート農業が期待されていますが、ほ場が狭小であることから、スマート農機の性能を十分に活用できないという問題もあります。
そこで、農地の規模拡大、生産コスト削減および省力化を図るため、スマート農業に対応した農業基盤整備を行うとともに、スマート農機の効率的活用を図ることとしました。
実証の概要
基盤整備前のほ場におけるスマート農機の稼働実態や管理作業状況を調査し、スマート農業に対応した農業基盤整備上の課題を抽出する。
試験1:ロボットトラクタの稼働調査
試験2:ロボット田植機の稼働調査
試験3:除草作業の実態調査
試験4:ロボットコンバインの稼働調査
○ロボットトラクタ(MR1000)

○ロボット田植機(NW80SA-PF)

○ロボットコンバイン(DR6130A)
