JADEA 一般社団法人全国農業改良普及支援協会
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トップページ お知らせ☆★☆ 技術と普及2016年12月号【座談会:普及活動の高度化に向けて、どのような研修が必要か、在来品種がいま人気<バレイショ編>】発刊! ☆★☆
☆★☆ 技術と普及2016年12月号【座談会:普及活動の高度化に向けて、どのような研修が必要か、在来品種がいま人気<バレイショ編>】発刊! ☆★☆

■特集:
座談会

  「普及活動の高度化に向けて、どのような研修が必要か」
在来品種がいま人気<バレイショ編>

 


 

■カラーグラビア

○シリーズ 普及指導センター紹介
 「ほんとの空」へ
 産地の発展と環境と共生する農業を育む里づくり
   福島県県北農林事務所安達農業普及所

○シリーズ 6次産業化を進める法人を訪ねて
 有限会社古株牧場(滋賀県竜王町)

○今日からできる普及活動写真 ワンポイントアドバイス 第6回
 「料理・加工品」編
   新垣 宏久

○TOPICS ベネビアRODの散布によるネギのネギアザミウマ対策の取り組み(埼玉県)

○TOPICS プリロッソR粒剤、舮作興農組合におけるダイコン試験(青森県)

■特集 『座談会 普及活動の高度化に向けて、どのような研修が必要か』
 嶋津 誠/粟野 安雄/渡部 和彦/廣林 祐一/園田 誠

○研修の現状はどうなっているのか

○求められる高度な普及活動とはどのようなものか

○高度な普及活動を可能にする研修とは

○高度な普及活動ができる普及指導員の指標は必要か

■特別企画 『在来品種がいま人気<バレイショ編>』

○清内路黄いも(長野県)

○下栗芋(長野県)

○治助イモ(東京都)

○ごうしゅいも(徳島県)

○落合いも(山梨県)

○中津川いも(埼玉県)

■TREND’16

○【農政】SBS米騒ぎが明らかにしたこと
   村田 泰夫

○【流通】国を挙げて「農産物輸出促進」体制整う(2)
   小林 彰一

○【農村】仲間の存在
    理恵子

■連載

○日本の農業者教育のあり方
 −経営者教育の必要性−(上)
   堀口 健治

○農業の労務管理 第3回 
 年次有給休暇
   入来院 重宏

■シリーズ

○普及現場では、いま
 豪雪被害からの復興支援と、イチゴ産地のさらなる発展を目指して(埼玉県)
 京都府丹後地域における有機農業支援について(京都府)

○重点プロジェクト活動の展開 第7回
 大分県における地域の特性に応じた集落営農の推進
   大西 智子

○農産物の機能性 第19回
 “サツマイモ”
   武井 安由知

○農業気象百葉箱−2016年 冬
 ラニーニャ現象の冬
   清水 輝和子

■組織ニュース

○EK-SYSTEMニュース

○全協からのお知らせ板

■その他

○「技術と普及」2016年総目次

○編集部から・次号予告

 

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−お問い合わせ−
(一社)全国農業改良普及支援協会情報・調査部 書籍係
TEL 03-5561-9643  FAX 03-5561-9569

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