一般社団法人日本農業機械化協会と(独)農業・食品産技術総合研究機構は、「ICT・ロボット技術等は、農業生産現場へどのような変化をもたらすのか」をテーマに、2013農業機械化フォーラムを開催する。
このフォーラム・研究会においては、トラクタ等の農業機械と圃場生産環境に着目し、ロボット、各種センシグ技術、生産情報管理システム等の進展がどのように農業・農作業の発展につながり、それが農業生産性の向上に影響を与えるかについて幅広く話題提供を行う。パネルディスカッションでは、ICT・ロボット技術等を利用した農業機械化の今後の方向について、将来と現在の両方の視点から議論を行う。
先着順、12月5日(木)締切。
開催日時 :平成25年12月11日(水)10:30−16:30
開催場所 :(独)農研機構・生物系特定産業技術研究支援センター
(さいたま市北区日進町1−40−2)
(アクセス:http://www.naro.affrc.go.jp/brain/introduction/access.html)
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■一般社団法人日本農業機械化協会
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