日本GAP協会では、GAP Japan 2011 -日本のGAPの今が分かる- シンポジウムを開催いたします。
政府が策定した食料・農業・農村基本計画においてもGAPは農産物の安全を確保する中心的な取り組みに位置付けられ、その普及は農業界と流通業界の共通の課題となっています。
日本GAP協会はGAP普及のための非営利団体として、各方面のGAP普及の進捗について関係者の情報を共有することを目的として、定期的なシンポジウム「GAP Japan」を開催することに致しました。
農業界や流通業界、その他GAPに関係する皆様にとって、興味深い内容となっております。また、「GAP Japan 2011」終了後、懇親会も予定しております。皆様のご参加お待ちしております。
<GAP Japan 2011について>
■開催日時 2011年7月19日(火) 13時〜17時
■開催場所 東京大学 弥生講堂(東京都文京区弥生1-1-1 東京大学農学部内)
※同日午前11時に同じ場所にて、日本GAP協会総会を開催予定
■参加費 お一人様 \5,000(共通割引券利用可(\1,000引))
<懇親会について>
GAP Japan 2011終了後、東京大学内で懇親会を開催いたします。
■参加費 お一人様 \5,000
スケジュール、お申し込みはこちらから
http://jgap.jp/navi_01/index.html#symposium_event
<問合せ先>
NPO法人 日本GAP協会 http://jgap.jp/index.html
T E L : 03−5215−1112
メール : info@jgap.jp(@を半角にしてください) |