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2010秋 GAPシンポジウム『日本農業のあるべき姿『規範』を求めて』開催のお知らせ

2010年10月19日(火)〜20日(水)東京大学弥生講堂にて

一般社団法人日本生産者GAP協会がGAPシンポジウムを開催しますのでお知らせします。

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自然環境の保全や農産物の安全性確保のためには、GAP(適切な農業の行為) が必要であるといわれ、様々なチェックリストが出回っています。 そのために農林水産省は「GAPの共通基盤に関するガイドライン」を発表し、 農家がGAPで取り組む事項に関連する法令等を明らかにしました。

しかし、農家の生産行為がGAPであるためには、「〜しなければならない」 という「規制や制度」だけではなく、「なぜそうしなければならないのか」 という「理由や理論」や、「どうすればそれができるのか」という「方法や手順」が提案されなければ、農家の現実的な行為や実践(Practice)には繋がり ません。

「なぜGAPが必要なのか」「農家のどこが問題なのか」「なぜ問題なのか」 「どうすれば解決できるのか」などについて、詳細に解説した文書が「適正農業規範(Code of Good Agricultural Practice):GAP規範」です。

GAP規範は、GAPの実践者にとっても指導者にとっても、無くてはならないGAPの拠りどころ、正に「適正農業『規範』」なのです。

●シンポジウムでは、この度、全国の農業の専門家集団によって、日本で初めて まとめられた「GAP規範」を発表し、解説し、その内容について参加者とともに議論を深めて行きます。


□□□□ 日本農業のあるべき姿『規範』を求めて

               ―「日本適正農業規範」(暫定版)の概要と検討― □□□□

日本に相応しいGAPを科学的に理解し
日本版「GAP規範」の考え方と概要を提示し
都道府県における適正農業規範の活用について論議する。

《シンポジウムの概要》
名 称:2010秋 GAPシンポジウム
日 時:2010年10月19日(火)〜20日(水)
場 所:東京大学弥生講堂(東京大学農学部内)
主 催:一般社団法人日本生産者GAP協会、農業情報学会
共 催:東京大学大学院農学生命科学研究科生態調和農学機構、晦GIC、他
事務局:一般社団法人日本生産者GAP協会教育・広報委員会、晦GICシンポジウム事務局
参加費(資料代):主催・共催団体会員:\10,000、一般:\15,000、学生:受講無料
対象者:農業試験研究者、農業普及関係者、大学・大学校、農業高校、農業生産者、 農業法人、農協、出荷組合、産直団体、農林行政機関、卸売市場、卸売会社、 農産加工会社、農産物流通・小売企業、外食企業、消費者、調査・研究機関、他

《プログラム》
《10月19日》08:30〜受付
09:30 開会
09:45 主催者挨拶 『生態調和農学における日本の適正農業規範(GAP規範)への期待』
二宮正士 (一社)日本生産者GAP協会教育・広報委員会委員長、東京大学
10:00 基調講演 『日本の農業に相応しい「適正農業規範(GAP規範)」の考え方と概要』
田上隆一 (一社)日本生産者GAP協会理事長、晦GIC

10:40 講演 『「日本の適正農業規範(GAP規範)」の解説その@(序,1,2)』
山田正美 規範委員会委員長 元福井県農林水産部農林技幹
11:30 講演 『「日本の適正農業規範(GAP規範)」の解説そのA(3)』
小池英彦 規範委員会委員 長野県農政部農業技術課専門技術員
12:00−13:00   昼休み(12:15理事会)
13:00 講演 『「日本の適正農業規範(GAP規範)」の解説そのB(5,7)』
佐々木茂明 規範委員会委員 和歌山県農業大学校校長
13:40 講演 『「日本の適正農業規範(GAP規範)」の解説そのC(6)』
久保長政 規範委員会検討委員 福井県農林水産部食の安全安心課
14:10 講演 『「日本の適正農業規範(GAP規範)」の解説そのD(4,8,9,10)』
田上隆多 規範委員会委員 晦GIC
14:50−15:10 休憩
15:10 全体討議 『規範委員会委員とシンポジウム参加者との討論』
石谷孝佑 (一社)日本生産者GAP協会常務理事 出版委員会委員長
16:45 終了

17:00 情報交換会 『GAPに取組む人たちの意見交換会』 会費\3,000

《10月20日》08:30〜受付
09:30 GAP規準解説 『「日本の適正農業規範(GAP規範)」に基づくGAP規準』
田上隆一 (一社)日本生産者GAP協会理事長
事例報告
『地域の農業現場から見た日本の適正農業規範(GAP規範)の読み方と活用法』
−普及指導員、営農指導員による農場改善とGAP管理−
10:15 講演 『産地の生産者262人全員で進めるGAP』
JAテラル越前 ねぎ部会
10:50 講演 『生産者と加工業者をつなぐJAのGAP管理システム』
JA金山 酒米研究会
11:25 講演 『環境こだわり米とGAP認証』
JAおうみ冨士 野洲愛郷米生産組合
12:00−13:00 昼休み
13:00 講演 『島根県美味しまね認証制度』
島根県農林水産部 食料安全推進課
13:35 講演 『環境保全型農業技術と県版GAP』
高知県農業振興部 環境農業推進課
14:10 講演 『しずおか農水産物認証制度と県内におけるGAPの取組』
静岡県経済産業部振興局 マーケティング推進課
14:45−15:00 休憩

15:00 総合討論 『地域から見た日本版GAP規範の読み方と活用法』
(パネラー:事例報告者) 司会 田上隆一 (一社)日本生産者GAP協会
【論点整理】
・日本におけるクロスコンプライアンスとして期待される直接支払い
・全国レベルの適正農業規範と地域の規範の在り方と推進方法
・普及支援制度を活用したGAP指導者の養成について
・GAP推進のための総合的な戦略

16:00 終了

 

★参加申し込みは
添付しましたExcelファイルに入力し、メールでmjfagap.or.jp宛に、
またはPDFファイルをプリントして記載し、FAXで029-856-0024にお送りください。
★問い合わせ等連絡先 大会事務局(山藤) 電話:029-861-4900  E-mal:mjfagap.or.jp
http://www.fagap.or.jp/ (一般社団法人日本生産者GAP協会ホームページ)

 

添付ファイル: 申込.pdf       申込.xls

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